Aus Paris : Beiträge zur Charakteristik des gegenwärtigen Frankreichs （Nachdruck. 2013. 240 S. 210 mm）

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Aus Paris : Beiträge zur Charakteristik des gegenwärtigen Frankreichs （Nachdruck. 2013. 240 S. 210 mm）

Lindau, Paul

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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783845702995

Description

(Text)
Paul Lindau (1839-1919) will mit seinem Buch die Charakteristik Frankreichs in der Zeit des
19. Jahrhunderts beschreiben. Die französische Hauptstadt und ihr kulturelles Leben prägten Lindau nachhaltig. Nach seinem Studium der Philosophie und Literaturgeschichte hält sich Lindau für einige Jahre in Paris auf und führt dort seine Studien und journalistischen Arbeiten fort. In dieser Zeit pflegt er auch Kontakte zu einigen namhaften französischen Schriftstellern. Nach seiner Zeit in Paris kehrt Lindau nach Deutschland zurück und arbeitet weiter für verschiedene Zeitungen, als Theaterdirektor und als Dramenautor. Paul Lindau starb 1919 in Berlin.
Überarbeiteter Nachdruck der Originalausgabe von 1865.