Die jüngste Walpurgisnacht （2016. 28 S. 220 mm）

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Die jüngste Walpurgisnacht （2016. 28 S. 220 mm）

Glassbrenner, Adolf

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HOFENBERG（2016発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783843018012

Description

(Text)
Adolf Glaßbrenner: Die jüngste Walpurgisnacht

Humorvoll verschmitzter Berliner Witz

Erstdruck: Bern (Jenni, Sohn) 1844.

Neuausgabe mit einer Biographie des Autors.
Herausgegeben von Karl-Maria Guth.
Berlin 2016.

Textgrundlage ist die Ausgabe:
Glaßbrenner, Adolf: Die jüngste Walpurgisnacht. Bern: Jenni, Sohn, 1844.

Die Paginierung obiger Ausgabe wird in dieser Neuausgabe als Marginalie zeilengenau mitgeführt.

Umschlaggestaltung von Thomas Schultz-Overhage unter Verwendung des Bildes: Fritz Roeber, Walpurgisnachtsszene, um 1910.Gesetzt aus der Minion Pro, 12 pt.

Über den Autor:

1810 wird der Berliner Journalist, Humorist und Schriftsteller Adolf Glaßbrenner in die bürgerlichen Verhältnisse einer Schneiderwerkstatt in der Leipziger Straße geboren. Er gilt als Protokollant des biedermeierlichen Berlins und als Erfinder des Berliner Witzes. Glaßbrenner liegt in beständiger Auseinandersetzung mit den Zensurbehörden, schließlich wird ihm Berufsverbot erteilt und er zieht sich aufs mecklenburgische Land zurück. 1858 kehrt er zurück nach Berlin wo er die "Berliner Montagszeitung" verlegt und bis zu seinem Tode 1883 leitet. Seine wohl berühmtesten Texte erscheinen zwischen 1832 und 1850 unter dem Pseudonym "Brennglas" in den 32 Heften der Reihe: "Berlin wie es ist - und trinkt"