Weiße Mäuse : Kriminalroman (Kriminalromane im GMEINER-Verlag 5) （2019. 2019. 278 S. 20 cm）

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Weiße Mäuse : Kriminalroman (Kriminalromane im GMEINER-Verlag 5) （2019. 2019. 278 S. 20 cm）

Stammkoetter, Andreas

ウェブストア価格 ¥3,139（本体¥2,854）
GMEINER-VERLAG（2019発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783839224212

Description

(Text)
Als der beliebte Cheftierarzt des Leipziger Zoos, Dr. Hans Hasenhaus, mit seinem Sportflugzeug bei Garmisch-Partenkirchen abstürzt, steht Leipzig unter Schock. Die Kommissare Kroll und Wiggins glauben nicht an einen Unfall. Als sie im Wrack Spuren von Sprengstoff entdecken, haben sie Gewissheit. Doch was hat es mit der goldenen Münze auf sich, die in den Trümmern gefunden wurde? Die Ermittlungen bringen den tadellosen Ruf des Tierarztes ins Wanken, wobei possierliche Nager eine Hauptrolle spielen ...
(Author portrait)
Dr. Andreas Stammkötter, Jahrgang 1962, lebt als Rechtsanwalt in Leipzig. Er war dort viele Jahre Dozent an der Fachschule für Bauwesen und ist Autor zahlreicher Fachveröffentlichungen. »Weiße Mäuse« ist Stammkötters fünfter Leipzig-Krimi im Gmeiner-Verlag.