Opioid-induzierte Obstipation (UNI-MED Science) （2009. 80 S. m. 13 Abb.）

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Opioid-induzierte Obstipation (UNI-MED Science) （2009. 80 S. m. 13 Abb.）

Wirz, Stefan

ウェブストア価格 ¥4,898（本体¥4,453）
UNI-MED, BREMEN（2009発売）
外貨定価 EUR 19.80
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783837411386

Description

(Text)
Warum sollte man sich mit der Opioid-induzierten Obstipation befassen? Oft verkannt: Obstipation ist das häufigste und hartnäckigste Symptom einer Opioidtherapie. Tabuisiert und aus Scham von Patienten und Ärzten nicht kommuniziert, führt diese Nebenwirkung regelmäßig zum Abbruch einer ansonsten lege artis durchgeführten Schmerztherapie. Der Erfolg einer Opioidtherapie lässt sich sowohl bei Schmerz- und Palliativpatienten als auch im Bereich der Intensivtherapie steigern. Dieses Buch möchte dazu beitragen, indem es die pathophysiologischen Mechanismen der Opioid-induzierten Obstipation und die daraus erwachsenden therapeutischen Konsequenzen anschaulich erläutert. Praktische Hinweise zum Erkennen und Behandeln dieses Symptoms runden das Buch ab.