Jahrbuch 2021 (Jahrbuch der Deutschen Akademie für Sprache und Dichtung) （2022. 188 S. 4 Abb. 210 mm）

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Jahrbuch 2021 (Jahrbuch der Deutschen Akademie für Sprache und Dichtung) （2022. 188 S. 4 Abb. 210 mm）

Herausgegeben:Deutsche Akademie fuer Sprache und Dichtung/Fotos:Ohlbaum, Isolde

ウェブストア価格 ¥3,689（本体¥3,354）
WALLSTEIN（2022発売）
外貨定価 EUR 15.00
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783835354371

Description

(Text)
Das Jahrbuch gibt einen Überblick über alle Aktivitäten der Akademie 2021. Es enthält u. a. die Vorstellungsreden der neuen Mitglieder Nico Bleutge, Thomas Gloning, Iryna Herasimovich, Adan Kovacsics, Olga Martynova, Judith Schalansky, Michail Schischkin und Anja Utler.
(Author portrait)
Isolde Ohlbaum wurde in Moosburg an der Isar geboren und von 1970 bis 1972 an der Bayerischen Staatslehranstalt für Photographie in München ausgebildet. Seitdem ist sie freiberuflich für Verlage, Zeitungen und Zeitschriften tätig.