Von Metaphysik zur Moralität : Die Leibphänomenologie des Advaita und des Tantra （2019. 188 S. 235 mm）

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Von Metaphysik zur Moralität : Die Leibphänomenologie des Advaita und des Tantra （2019. 188 S. 235 mm）

Desai-Breun, Kiran

ウェブストア価格 ¥7,670（本体¥6,973）
KÖNIGSHAUSEN & NEUMANN（2019発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783826066290

Description

(Text)
Das Denken des Advaita und des Tantra führt auf je eigenem Wege zur Wahrheit vom Eins-Seienden und zielt damit auf jene Einsichtab, die den Menschen dazu befähigt, aus ihr heraus zu handeln. Getragen wird der Erkenntnisweg vom individuellen Leib. Der Leibrückt ins Zentrum als Mittel zur Einsicht sowie als unmittelbarer Bezugspunkt des Handelns des Individuums: Metaphysik steht inenger Beziehung mit Moralität. Man darf, mit anderen Worten, von "embodied cognition" reden, die jedoch auf einem kontrollierbarenWeg, den die Meditation vorgibt, zu vollziehen ist. Dieser Gedankengang wird in Auseinandersetzung mit den Vorsokratikern, Platonund Aristoteles entwickelt.
(Author portrait)
Kiran Desai-Breun ist Privatdozentin am Philosophischen Seminar der Universität Erfurt.