Japan in the 1990s : Crisis as an impetus for change (Politik: Forschung und Wissenschaft Bd.11) （2004. 224 p. 206 x 141 mm）

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Japan in the 1990s : Crisis as an impetus for change (Politik: Forschung und Wissenschaft Bd.11) （2004. 224 p. 206 x 141 mm）

Ed. by Gesine Foljanty-Jost

ウェブストア価格 ¥6,480（本体¥5,891）
LIT VERLAG（2004発売）
外貨定価 EUR 24.90
ポイント 58pt

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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版／ページ数 224 p.
言語 ENG
商品コード 9783825873462

Full Description

In the 1990s, Japan experienced a period of far-reaching changes within its society, which have not yet ended. This volume looks at our accumulated knowledge of Japan from different perspectives. The contributions address issues from the fields of economy, education, and political and social science. The volume is a collection of papers from the 2002 meeting of the German Association of Social Scientific Research of Japan at Halle-Wittenberg University.