Res et verba : Preceptivas de la sencillez poética (Romanistik .19) （1., Aufl. 2009. 200 S. 235 mm）

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Res et verba : Preceptivas de la sencillez poética (Romanistik .19) （1., Aufl. 2009. 200 S. 235 mm）

Varela Iglesias, Fernando

ウェブストア価格 ¥5,178（本体¥4,708）
LIT VERLAG（2009発売）
外貨定価 EUR 19.90
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783825818913

Description

(Text)
El libro es un ensayo sobre la problemática de la sencillez poética en los autores clásicos y modernos de la literatura hispánica. La primera parte contiene un análisis de los fundamentos teóricos de la sencillez retórico-poética en la literatura clásica latina (especialmente en Virgilio, Horacio y Ovidio), y la segunda constituye un análisis de la sencillez poética en autores diversos, desde Fray Luis de León hasta Rafael Morales, pasando por Lus Cernuda, Antonio Machado o Jorge Luis Borges.