Zweig und Stock : Geschichte eines religionsdialogischen Nachtgesprächs (Interreligiöse Perspektiven 3) （2008. 304 S. 235 mm）

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Zweig und Stock : Geschichte eines religionsdialogischen Nachtgesprächs (Interreligiöse Perspektiven 3) （2008. 304 S. 235 mm）

Rest, Franco

ウェブストア価格 ¥4,979（本体¥4,527）
LIT VERLAG（2008発売）
外貨定価 EUR 19.90
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783825815356

Description

(Text)
In der Nacht des 7. Juli 1913 trafen sich in Leipzig philosophisch geschulte Menschen zu einem Religionsdialog, darunter Franz Rosenzweig, Eugen Rosenstock und Hans Ehrenberg. Das Gespräch wurde zur Urzelle der jüdisch-christlichen Verständigung. Die Rekonstruktion des Gesprächs aus unterschiedlichen Quellen bleibt fiktiv, wird jedoch für unseren heutigen interreligiösen Austausch zum "Modell". Das Ziel bleibt trotz seiner Unerreichbarkeit der Versuch, den Heilsplan Gottes zu ergründen.