Schutzkonzepte für menschliche Keimbahnzellen in der Fortpflanzungsmedizin (Medizin - Recht - Wirtschaft Bd.3) （2008. 328 S. 235 mm）

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Schutzkonzepte für menschliche Keimbahnzellen in der Fortpflanzungsmedizin (Medizin - Recht - Wirtschaft Bd.3) （2008. 328 S. 235 mm）

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  • 製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
  • 商品コード 9783825810115

Description


(Text)
Die Verwendung von Keimbahnzellen in der Fortpflanzungsmedizin eröffnet vielfältige Möglichkeiten. Die Grenzen des Umgangs mit Keimbahnzellen sind ungeklärt: Wer darf mit welcher Fortpflanzungsmethode Kinder bekommen? Dürfen nur eigene Keimbahnzellen eingesetzt werden oder auch fremde? Den Rechten der Wunscheltern und Spender stehen dabei die Rechtspositionen der Keimbahnzellen gegenüber. Diese Abhandlung arbeitet denkbare Gründe, Keimbahnzellen (verfassungs-)rechtlich zu schützen, heraus und erweitert dazu den Ansatz des Embryonenschutzes auf Keimbahnzellen und untersucht weitere Schutzgründe.