Die japanischen und die deutschen Kriegsgefangenen in der Sowjetunion 1945-1956 : Vergleich von Erlebnisberichten (Japanologie Bd.2) （2007. 384 S. 210 mm）

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Die japanischen und die deutschen Kriegsgefangenen in der Sowjetunion 1945-1956 : Vergleich von Erlebnisberichten (Japanologie Bd.2) （2007. 384 S. 210 mm）

Daehler, Richard

ウェブストア価格 ¥7,011（本体¥6,374）
LIT VERLAG（2007発売）
外貨定価 EUR 29.90
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783825805425

Description

(Text)
Am 8. August 1945 fiel die Atombombe auf Hiroshima, am gleichen Tag erklärte die Sowjetunion Japan den Krieg. Nach der Potsdamer-Erklärung der Alliierten vom 2. August 1945 sollten alle Japaner, ausgenommen jene, die Kriegsverbrechen verdächtigt wurden, in die Heimat entlassen werden. Die sowjetische Führung befahl aber am 23. August 1945, 500 000 Japaner zur Zwangsarbeit in die Sowjetunion zu überführen. Der Vergleich japanischer und deutscher Erlebnisberichte vermittelt ein packendes Bild von um das Überleben ringenden Soldaten, kulturelle Unterschiede werden sichtbar.