Nicolaus Hieronymus Gundling (1671-1729) im Kontext der Frühaufklärung (Myosotis .4) （2018. XIV, 261 S. 4 Abbildungen. 23.5 cm）

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Nicolaus Hieronymus Gundling (1671-1729) im Kontext der Frühaufklärung (Myosotis .4) （2018. XIV, 261 S. 4 Abbildungen. 23.5 cm）

Herausgegeben von Haefner, Ralph/ Multhammer, Michael

ウェブストア価格 ¥9,969（本体¥9,063）
UNIVERSITÄTSVERLAG WINTER（2018発売）
外貨定価 EUR 42.00
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783825368869

Description

(Text)
Nicolaus Hieronymus Gundling (1671-1729) war von 1712 bis zu seinem Tode als ordentlicher Professor für Naturrecht und Völkerrecht, später auch für öffentliches Recht, an der Universität Halle (Saale) tätig. In seinen Nebenstunden verfasste er ein reiches Werk, das exemplarisch den Umfang polyhistorischen Wissens um 1700 vor Augen führt. Auf der Grundlage von Einzelanalysen zeichnet der Band erstmals Funktionen dieses gelehrten Zeitvertreibs innerhalb der frühaufklärerischen 'Respublica litteraria' nach.