Mehrsprachigkeit und Sprachreflexion in der Frühen Neuzeit : Das Spanische im Königreich Neapel (Romanica Monacensia Bd.81) （2014. 329 S. 220 mm）

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Mehrsprachigkeit und Sprachreflexion in der Frühen Neuzeit : Das Spanische im Königreich Neapel (Romanica Monacensia Bd.81) （2014. 329 S. 220 mm）

Gruber, Teresa

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NARR（2014発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783823367352

Description

(Text)
Das frühneuzeitliche Königreich Neapel, das von 1503 bis 1713 unter spanischer Herrschaft stand, war auf allen gesellschaftlichen und institutionellen Ebenen vom spanisch-italienischen Sprach- und Kulturkontakt geprägt. Diese Arbeit untersucht den Plurilinguismus in der Italia Spagnola mit einem interdisziplinären Ansatz: Anhand von Texten aus der Epoche, die unterschiedlichen Gattungen der Literatur und der Sprachbetrachtung angehören, werden Zusammenhänge offengelegt, die sich in dem Kommunikationsraum zwischen der Mehrsprachigkeit und der zeitgenössischen Sprachreflexionergaben.