Verbotene Trauer : Ende der deutschen Tabus. Die vergessenen Opfer. Vorw. v. Erika Steinbach （4. Aufl. 2011. 238 S. 21 cm）

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Verbotene Trauer : Ende der deutschen Tabus. Die vergessenen Opfer. Vorw. v. Erika Steinbach （4. Aufl. 2011. 238 S. 21 cm）

Roehl, Klaus R.

ウェブストア価格 ¥2,293（本体¥2,085）
UNIVERSITAS VERLAG（2011発売）
外貨定価 EUR 7.99
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783800414239

Description

(Short description)
Mehr als ein halbes Jahrhundert nach dem Ende des Zweiten Weltkrieges will Klaus Rainer Röhl mit diesem Buch auch der deutschen Opfer gedenken, die das Hitler-Regime und seine äußeren Feinde dem eigenen Volk forderten.
(Author portrait)
Dr. Klaus Rainer Röhl, geboren 1928 in Danzig, war Herausgeber der führenden linken Zeitschrift "Konkret". Von einem Pargeigänger der Kommunisten, von denen er sich schon 1964 trennte, entwickelte sich Röhl zu einem engagierten Kritiker der so genannten 68er und ihrer Nachwirkungen. Er promovierte bei Ernst Nolte und zählt sich heute zu den Demokratischen Rechten.