Zeitenwende 1400 : Hildesheim als europäische Metropole um 1400 （2019. 432 S. 13 schw.-w. u. 306 farb. Abb. 260 mm）

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Zeitenwende 1400 : Hildesheim als europäische Metropole um 1400 （2019. 432 S. 13 schw.-w. u. 306 farb. Abb. 260 mm）

Herausgegeben:Hoehl, Claudia/ Lutz, Gerhard

ウェブストア価格 ¥8,658（本体¥7,871）
SCHNELL & STEINER（2019発売）
外貨定価 EUR 35.00
ポイント 78pt

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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783795434625

Description

(Text)
In den Jahrzehnten um 1400 erlebte Norddeutschland eine kulturelle Blüte. Nicht zuletzt die Stadt Hildesheim als Bischofssitz hatte daran einen zentralen Anteil. Damals wurden entscheidende Weichenstellungen an der Schwelle zur Moderne gelegt
(Author portrait)
Mit Beiträgen von: Jörg Bölling, Martina Giese, Claudia Höhl, Susanne Kabisch, Jürgen Kämpf, Nathalie Kruppa, Bertram Lesser, Gerhard Lutz, Petra Marx, Peter Müller, Felix Prinz, Hermann Queckenstedt, Jörg Richter, Thomas Scharf-Wrede, Eva Schlotheuber, Christian Scholl, Michael Schütz und Jörg Voigt