Liturgie im Rhythmus des Tages : Eine kurze Einführung in Geschichte und Praxis des Stundengebets （2. Aufl. 2017. 152 S. 208 mm）

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Liturgie im Rhythmus des Tages : Eine kurze Einführung in Geschichte und Praxis des Stundengebets （2. Aufl. 2017. 152 S. 208 mm）

Lumma, Liborius O.

ウェブストア価格 ¥4,411（本体¥4,010）
PUSTET, REGENSBURG（2017発売）
外貨定価 EUR 16.95
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783791723969

Description

(Text)
Die Tagzeitenliturgie gehört zum ältesten christlichen Erbe. Nachdem sie in der katholischen Kirche über Jahrhunderte nur noch von Klerikern und Ordensleuten gepflegt wurde, war es das Ziel der Liturgischen Bewegung und des II. Vatikanischen Konzils, die Tagzeiten wieder als Gemeindefeier zu beleben und ihnen einen Platz im Herzen christlicher Spiritualität zukommen zu lassen.Ausgehend von einem geschichtlichen Überblick gibt das Buch Anregungen für die Tagzeitenpraxis. Es erschließt die theologischen Grundgedanken dieser Gebetskultur und bezieht ökumenische Optionen mit ein
(Author portrait)
Liborius Olaf Lumma, Dr. theol., geb. 1973, ist Wissenschaftlicher Mitarbeiter am Lehrstuhl für Bibelwissenschaften und Historische Theologie der Universität Innsbruck (Fachbereich Liturgiewissenschaft)