Erziehungsbegriff und Erziehungsverhältnis : Allgemeine Theorie der Erziehung Band 1 (Beiträge zur pädagogischen Grundlagenforschung) （2. Aufl. 2013. 184 S. 232 mm）

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Erziehungsbegriff und Erziehungsverhältnis : Allgemeine Theorie der Erziehung Band 1 (Beiträge zur pädagogischen Grundlagenforschung) （2. Aufl. 2013. 184 S. 232 mm）

Suenkel, Wolfgang

ウェブストア価格 ¥7,286（本体¥6,624）
BELTZ JUVENTA（2013発売）
外貨定価 EUR 28.00
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783779912729

Description

(Text)
Der Autor legt mit diesem Band den ersten und zweiten Teil seiner deskriptiv-analytisch ausgerichteten Allgemeinen Theorie der Erziehung vor. Darin geht es um den Erziehungsbegriff und um das Erziehungsverhältnis.
(Author portrait)
Wolfgang Sünkel (_ 22. Januar 1934 in Detmold; _ 29. März 2011 in Erlangen) war ein deutscher Erziehungswissenschaftler, der an der Universität Erlangen gelehrt hat. Sünkel war bedeutender pädagogischer Grundlagenforscher und besonders um eine strenge Theoriebildung bemüht.