Theorie des Eigentums : Mit e. Einl. v. Gerhardt Senft （2. Aufl. 2014. 212 S. 22.8 cm）

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Theorie des Eigentums : Mit e. Einl. v. Gerhardt Senft （2. Aufl. 2014. 212 S. 22.8 cm）

Proudhon, Pierre-Joseph/ Mitarbeit:Senft, Gerhardt/UEbersetzung:Roemheld, Lutz

ウェブストア価格 ¥5,064（本体¥4,604）
METROPOLIS（2014発売）
外貨定価 EUR 19.90
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783731610878

Description

(Text)
In seiner "Theorie des Eigentums" (1866) unterzieht Pierre-Joseph Proudhon das kapitalistische Eigentum einer wissenschaftlichen und politischen Grundsatzkritik. Deren Aktualität erweist sich besonders da, wo er es als Instrument wachsender wirtschaftlicher und politischer Macht und als Gegenstand immer schärferer innergesellschaftlicher Konflikte charakterisiert. Mit dieser Kritik verbindet Proudhon sein Konzept einer sozial orientierten Organisation des Eigentums in "einer auf dem Reziprozitätsprinzip basierenden Ökonomie" (Gerhard Senft), das mit vorliegender Übersetzung zur Diskussion gestellt wird.