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Die Verwendung von "sedes" bei Ambrosius von Mailand (Akademische Schriftenreihe V186384) （2. Aufl. 2012 52 S. 210 mm）

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Die Verwendung von "sedes" bei Ambrosius von Mailand (Akademische Schriftenreihe V186384) （2. Aufl. 2012 52 S. 210 mm）

Neudecker, Florian

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商品コード 9783656994213

Description

(Text)
Examensarbeit aus dem Jahr 2005 im Fachbereich Theologie - Historische Theologie, Kirchengeschichte, Note: 1, Universität Regensburg, Sprache: Deutsch, Abstract: Die Arbeit stellt einen Forschungsbeitrag zur Entstehung des Bischofsamtes im Sinne eines monarchischen Monepiskopats dar. Hierbei ist ein besonderer Augenwerk auf den Primatsaspruch des römischen Bischofs gerichtet, der ein wesentliches Merklmal des heutigen Papsttums und damit im ökumenischen Dialog darstellt. Im ersten Teil wird die Geschichte des Papsttums in der Spätantike eingegangen sowie im zweiten Ambrosius von Mailand als ein herausragender und dem römischen Bischof widerstehender Bischof der Spätantike vorgestellt. Der dritte Teil umfasst eine Untersuchung zur Verwendung des Wortes "sedes" bei Ambrosius von Mailand, um hieraus Erkenntnisse zur Entstehung der Bezeichnung sedes apostolica - Apostolischer Stuhl für den römischen Bischofssitz oder der Bezeichnung Bischöflischer Stuhl für das juristische Zentrum eines Bistums zu gewinnen.