Möglichkeit und Aufgabe christlichen Philosophierens (Studien zu Theologie und Bibel Bd.6) （2011. 216 S. 235 mm）

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Möglichkeit und Aufgabe christlichen Philosophierens (Studien zu Theologie und Bibel Bd.6) （2011. 216 S. 235 mm）

Herausgegeben von Grosse, Sven/ Schultz, Gianfranco

ウェブストア価格 ¥6,110（本体¥5,555）
LIT VERLAG（2011発売）
外貨定価 EUR 25.90
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783643801135

Description

(Text)
Das alte und immer wieder neue Thema christlichen Philosophierens wird, kritisch und konstruktiv, in einem Kreis von Vorträgen und Koreferaten betrachtet von Emil Angehrn, Johannes Corrodi, Theodor Dieter, Edith Düsing, Sven Grosse, Andreas Hunziker, Werner Neuer, Johannes Schick, Hans-Christian Schmidbaur und Gianfranco Schultz.
(Author portrait)
Sven Grosse, geb. 1962, ist Professor für Historische und Systematische Theologie an der Staatsunabhängigen Theologischen Hochschule (STH) Basel.