Eisbrecher vor Reval : Die Flotte des Revaler Börsenkomitees (Schriften der Baltischen Historischen Kommission 23) （2020. 408 S. 21,0 cm）

個数：

Eisbrecher vor Reval : Die Flotte des Revaler Börsenkomitees (Schriften der Baltischen Historischen Kommission 23) （2020. 408 S. 21,0 cm）

Ostersehlte, Christian

ウェブストア価格 ¥15,589（本体¥14,172）
LIT VERLAG（2020発売）
外貨定価 EUR 59.90
ポイント 141pt

在庫がございません。海外の書籍取次会社を通じて出版社等からお取り寄せいたします。
通常6～9週間ほどで発送の見込みですが、商品によってはさらに時間がかかることもございます。
【重要ご説明事項】
1. 納期遅延や、ご入手不能となる場合がございます。
2. 複数冊ご注文の場合は、ご注文数量が揃ってからまとめて発送いたします。
3. 美品のご指定は承りかねます。

●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて

≪洋書のご注文について≫ 「海外取次在庫あり」「国内在庫僅少」および「国内仕入れ先からお取り寄せいたします」表示の商品でもクリスマス前(12/20～12/25)および年末年始までにお届けできないことがございます。あらかじめご了承ください。

【入荷遅延について】
世界情勢の影響により、海外からお取り寄せとなる洋書・洋古書の入荷が、表示している標準的な納期よりも遅延する場合がございます。
おそれいりますが、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。

◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。

◆ウェブストアでの洋書販売価格は、弊社店舗等での販売価格とは異なります。
また、洋書販売価格は、ご注文確定時点での日本円価格となります。
ご注文確定後に、同じ洋書の販売価格が変動しても、それは反映されません。

製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783643145444

Description

(Text)
1895 ließ das Börsenkomitee in Reval einen Eisbrecher, die "Stadt Reval", in Stettin erbauen, 1898 folgten aus Hamburg ein Schlepper, die "Assistent", und ein Schwimmkran. Die Tätigkeit dieser Flotte für den Revaler Hafenbetrieb mit ihren allgemeinhistorischen, wirtschaftlichen, sozialen und technischen Hintergründen bis zum Ersten Weltkrieg bildet den Hauptabschnitt. Es folgt die weitere Entwicklung bis heute. Einleitend wird die Technikgeschichte des Eisbrechers vorgestellt, eines für die Ostsee bis heute wichtigen Schiffstyps.
(Author portrait)
Dr. Christian Ostersehlte ist Historiker, tätig in Archiven, Museen und maritimer Wirtschaft, mit Forschungen über deutsche und internationale Schifffahrtsgeschichte.