Die Ökonomisierung der Welt und das Schicksal des Humanum (Vechtaer Universitätsschriften Bd.32) （2015. 208 S. 23.5 cm）

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Die Ökonomisierung der Welt und das Schicksal des Humanum (Vechtaer Universitätsschriften Bd.32) （2015. 208 S. 23.5 cm）

Herausgegeben von Lesch, Karl Josef

ウェブストア価格 ¥7,396（本体¥6,724）
LIT VERLAG（2015発売）
外貨定価 EUR 29.90
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783643130730

Description

(Text)
Wachstum, Gewinnorientierung, Rentabilität: Diese Begriffe spielen in unserem ökonomisch orientierten Denken, Planen und Handeln eine besondere Rolle. Ihre Bedeutung erstreckt sich inzwischen über den Bereich der Wirtschaft hinaus auf andere Bereiche menschlichen Lebens. Droht angesichts dieser Entwicklung nicht das Humanum zu verkümmern? Ist der Mensch nur ein Homo oeconomicus? Oder sind nicht auch andere (ethische, ästhetische, religiöse) Dimensionen bestimmend für sein Leben? Die Beiträge des Bandes s uchen aus unterschiedlichen Perspektiven (Wirtschaftspolitik, Pädagogik, Musikpädagogik, Geschichte, Theologie) nach Antworten auf diese Fragen.