Über Jesus, Gott und die Welt : Biblischer Osterglaube und nachbiblische Theologie (Theologie: Forschung und Wissenschaft 39) （2014. 344 S. 23,5 cm）

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Über Jesus, Gott und die Welt : Biblischer Osterglaube und nachbiblische Theologie (Theologie: Forschung und Wissenschaft 39) （2014. 344 S. 23,5 cm）

Simonis, Walter

ウェブストア価格 ¥8,933（本体¥8,121）
LIT VERLAG（2014発売）
外貨定価 EUR 34.90
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783643123923

Description

(Text)
Walter Simonis hinterlässt ein breitgefächertes Werk, das neben vielen theologischen Werken auch Monographien zu philosophischen und kunstästhetischen Themen umfasst.

In diesem Band, der die Summe seines theologischen Denkens darstellt, entwickelt Simonis im Rückgriff auf biblische und theologiegeschichtliche Quellen eine grundlegende, in vielem überraschende Deutung des christlichen Glaubens.
(Author portrait)
Walter Simonis, geboren 1940, ist Professor für Dogmatik und Dogmengeschichte an der Universität Würzburg. Zuletzt erschien von ihm bei Patmos "Auferstehung und ewiges Leben? Die wirkliche Entstehung des Osterglaubens" (2002).