Musik und Theologie : Ökumenische Perspektiven (Musik und Religion / Religion und Musik Bd.1) （2013. 248 S. 21cm）

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Musik und Theologie : Ökumenische Perspektiven (Musik und Religion / Religion und Musik Bd.1) （2013. 248 S. 21cm）

Nieden, Hans-Joerg

ウェブストア価格 ¥8,633（本体¥7,849）
LIT VERLAG（2013発売）
外貨定価 EUR 34.90
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783643122551

Description

(Text)
Die in diesem Band versammelten Studien gehen vom frühen ökumenischen Postulat aus, "man müsse den Anderen denken (lernen)". Sie versuchen, im Sinne des vom II. Vatikanum benannten "geistlichen Ökumenismus", den gemeinsamen spirituellen Raum kirchen-, musik- und liturgiegeschichtlich zu erschließen. Innerhalb der Themenkreise Gotteslob und Gebet werden Grundfragen zur theologischen Bestimmung der Musik und zum Beten in Mönchtum und Pietismus, aber auch Einzeluntersuchungen zum spirituellen Verständnis Palestrinas und zur musikalischen Rede Bachs vorgestellt.