Die hamburgische Neutralität im Siebenjährigen Krieg (Veröffentlichungen des Hamburger Arbeitskreises für Regionalgeschichte (HAR) Bd.32) （2012. 432 S. m. Abb. 210 mm）

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Die hamburgische Neutralität im Siebenjährigen Krieg (Veröffentlichungen des Hamburger Arbeitskreises für Regionalgeschichte (HAR) Bd.32) （2012. 432 S. m. Abb. 210 mm）

Pantel, Isabelle

ウェブストア価格 ¥11,685（本体¥10,623）
LIT VERLAG（2012発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783643115423

Description

(Text)
Als der Siebenjährige Krieg (1756 bis 1763) weite Teile Mitteleuropas erfasste und in den Abgrund zog, schaffte es Hamburg, sich seine traditionelle Neutralität zu bewahren. Doch wie unparteiisch konnte die Stadt tatsächlich agieren, während die wichtigsten Handelspartner gegeneinander Krieg führten? So lautet die Frage, die im Zentrum dieser Dissertation steht. Die Untersuchung befasst sich mit den hamburgischen Verteidigungsmaßnahmen, illegalen Rekrutenwerbungen, dem Deserteur- und Flüchtlingsproblem, dem Handel mit verbotenen Waren und der Widerspiegelung des Krieges in der Presse.