Das Deutsche Staatstheater Temeswar (1953-2003) : Vom überregionalen Identitätsträger zum Experimentellen Theater (Thalia Germanica Bd.11) （2011. 592 S. 210 mm）

個数：

Das Deutsche Staatstheater Temeswar (1953-2003) : Vom überregionalen Identitätsträger zum Experimentellen Theater (Thalia Germanica Bd.11) （2011. 592 S. 210 mm）

Fassel, Horst

ウェブストア価格 ¥15,589（本体¥14,172）
LIT VERLAG（2011発売）
外貨定価 EUR 59.90
ポイント 141pt

在庫がございません。海外の書籍取次会社を通じて出版社等からお取り寄せいたします。
通常6～9週間ほどで発送の見込みですが、商品によってはさらに時間がかかることもございます。
【重要ご説明事項】
1. 納期遅延や、ご入手不能となる場合がございます。
2. 複数冊ご注文の場合は、ご注文数量が揃ってからまとめて発送いたします。
3. 美品のご指定は承りかねます。

●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて

【入荷遅延について】
世界情勢の影響により、海外からお取り寄せとなる洋書・洋古書の入荷が、表示している標準的な納期よりも遅延する場合がございます。
おそれいりますが、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。

◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。

◆ウェブストアでの洋書販売価格は、弊社店舗等での販売価格とは異なります。
また、洋書販売価格は、ご注文確定時点での日本円価格となります。
ご注文確定後に、同じ洋書の販売価格が変動しても、それは反映されません。

製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783643114136

Description

(Text)
Das Deutsche Staatstheater Temeswar war nach 1945 das einzige deutschsprachige Theater in Südosteuropa. In einer Vielvölkerstadt, 1989 begann dort der Aufstand gegen den Diktator, spielt dieses Theater eine wichtige Rolle im interkulturellen Dialog. Die Darstellung definiert die gesellschaftliche Bedeutung der Institution, ermittelt die Rolle der Produzenten (Theaterleitung, Regisseure, Bühnenbildner, Schauspieler), des multinationalen Publikums, der Medien, der deutschsprachigen, rumänischen, ungarischen, jüdischen Dramatiker aus Rumänien. Aus einer Indentifikationsinstanz der deutschen Minderheit ist dieses Theater ein Medium für eine wandlungsfähige Bühnenkunst geworden.