Grundzüge einer Topologie des Narrativen Bd.2 : Filmtheoretische Schriften (Ästhetik und Kulturphilosophie Bd.9) （2014. 360 S. 23.5 cm）

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Grundzüge einer Topologie des Narrativen Bd.2 : Filmtheoretische Schriften (Ästhetik und Kulturphilosophie Bd.9) （2014. 360 S. 23.5 cm）

Wyborny, Klaus

ウェブストア価格 ¥7,011（本体¥6,374）
LIT VERLAG（2014発売）
外貨定価 EUR 29.90
ポイント 63pt

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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783643110541

Description

(Text)
In Band 2 seiner Filmtheoretischen Arbeiten erstellt Klaus Wyborny eine weitgehend sprach- und raumunabhängige Theorie des Narrativen, deren Entstehungsanlaß die Erklärung sogenannter Kollisionsschnitte bei Spielfilmen (vgl. Band 1) war. Darüber hinaus wird vorsichtig die These entwickelt, daß auch nichtmenschliche oder sogar niedere Lebewesen narrative Empfindungen haben könnten (im Paarungs- und Zweikampfverhalten etwa), die mit dem im Rahmen der Darstellung entwickelten Notationssystem weitgehend beschreibbar wären.