Calvin und seine Wirkungsgeschichte (Dortmunder Beiträge zu Theologie und Religionspädagogik Bd.8) （2010. 264 S. 210 mm）

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Calvin und seine Wirkungsgeschichte (Dortmunder Beiträge zu Theologie und Religionspädagogik Bd.8) （2010. 264 S. 210 mm）

Herausgegeben von Basse, Michael

ウェブストア価格 ¥5,875（本体¥5,341）
LIT VERLAG（2010発売）
外貨定価 EUR 24.90
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783643108531

Description

(Text)
Der Genfer Reformator Johannes Calvin hat in der Kulturgeschichte Europas nachhaltige Spuren hinterlassen. Anlässlich des Calvin-Jubiläums 2009 fand an der Technischen Universität Dortmund eine Ringvorlesung statt, in der Calvins Lebenswerk aus der Perspektive der verschiedenen theologischen Disziplinen wie auch aus unterschiedlichen konfessionellen Blickwinkeln betrachtet wurde, um so seine historische und theologische Bedeutung zu ergründen und kritisch zu würdigen. Dieser Band beinhaltet die Beiträge von Michael Basse, Gerhard Büttner, Susanne Drees, Detlev Dormeyer, Thomas K. Kuhn, Christian Link, Ernstpeter Maurer, Thomas Pola, Emmanuel Rehfeld, Thomas Ruster und Larissa Seelbach.