Erinnerungen an Carl Diem (Studien zur Geschichte des Sports 8) （2009. 136 S. 210 mm）

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Erinnerungen an Carl Diem (Studien zur Geschichte des Sports 8) （2009. 136 S. 210 mm）

Krueger, Michael

ウェブストア価格 ¥5,035（本体¥4,578）
LIT VERLAG（2009発売）
外貨定価 EUR 19.90
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783643101204

Description

(Text)
Carl Diem war eine prägende Persönlichkeit des deutschen und olympischen Sports im 20. Jahrhundert. Als "Mister Olympia" stand er für die Olympischen Spiele 1936 in Berlin. Heute wird seine Rolle auch kritisch gesehen.
Das Buch ist im Zusammenhang der Arbeiten an einer Biographie Diems entstanden. In ihm werden persönliche, oft sehr subjektive Erinnerungen an diese schillernde Figur des deutschen Sports zusammengefasst. Schüler, Freunde und Kollegen schreiben über Carl Diem als Wissenschaftler, Sportler, Sportfunktionär und Mensch.
(Author portrait)
Dr. Michael Krüger ist Professor für Sportwissenschaft und Sportpädagogik an der Westfälischen Wilhelms-Universiät Münster.