Lucans Tempusgebrauch : Textsyntax und Erzählkunst. Dissertationsschrift. (Studien zur klassischen Philologie .133) （2002. 308 S. 21 cm）

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Lucans Tempusgebrauch : Textsyntax und Erzählkunst. Dissertationsschrift. (Studien zur klassischen Philologie .133) （2002. 308 S. 21 cm）

Schwartz, Francis R.

ウェブストア価格 ¥24,555（本体¥22,323）
PETER LANG（2002発売）
外貨定価 EUR 94.35
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783631382820

Full Description

Diese Arbeit untersucht den Gebrauch der Tempora in den narrativen Partien und in bestimmten gattungsspezifischen Texttypen der Pharsalia Lucans. Wie verhalten sich die 'Erzahltempora' untereinander und welche Rolle spielen sie in der Lucanischen Szenengestaltung? Viele Belegstellen aus Lucan und anderen Autoren zeigen, dass die Wechselwirkung der Tempora weder willkurlich noch rein metrisch bedingt ist.