Statistik in der Epidemiologie psychischer Störungen （2004. IX, 164 S. m. 22 Abb. 24,5 cm）

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Statistik in der Epidemiologie psychischer Störungen （2004. IX, 164 S. m. 22 Abb. 24,5 cm）

Hoefler, Michael

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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783540203872

Full Description

Praxisorientierte Darstellung der Statistik in der Epidemiologie psychischer Störungen mit vielen Anwendungsbeispielen. Vermittelt werden die wesentlichen Ideen zur Bedeutung und Interpretation statistischer und epidemiologischer Verfahren in der Forschung zu psychischen Störungen. Die Lesbarkeit wird nicht mit Formeln und mathematischen Details erschwert, sondern statistische Ansätze und Methoden werden einfach und verständlich erklärt. Der Schwerpunkt liegt dabei auf einem im Forschungsalltag sinnvollen Verständnis von Kausalität. Das vorgestellte "kontrafaktische" Konzept von Kausalität steht implizit hinter vielen statistischen Verfahren und Studiendesigns. Viele praktische Beispiele aus klinischer Psychologie und Psychiatrie veranschaulichen die im Forschungsalltag auftauchenden Probleme und deren Lösungen.

1 Epidemiologische Grundprinzipien und Begriffe.- 2 Maße zum Vergleich des Risikos.- 3 Konfundierende Variablen, Kausalität und statistische Inferenz.- 4 Studiendesigns.- 5 Datenqualität.- 6 Stichprobenziehung.- 7 Kategoriale Regression.- 8 Survivalanalyse.- 9 Quantitative Zielvariablen.- Nachwort.- Literatur.