Handbuch der Kirchengeschichte （1. Auflage. 2016. 6362 S. 480.00 mm）

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Handbuch der Kirchengeschichte （1. Auflage. 2016. 6362 S. 480.00 mm）

Herausgegeben:Jedin, Hubert

ウェブストア価格 ¥77,817（本体¥70,743）
WBG ACADEMIC（2016発売）
外貨定価 EUR 299.00
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783534268900

Description

(Short description)

(Text)

Das 'Handbuch der Kirchengeschichte' zählt zu den großen historiographischen Standardwerken und ist bis heute unübertroffen. Zugleich gilt es als ein Klassiker der Kirchengeschichtsschreibung. Angelegt ist es als Universalgeschichte der Kirche von der Urgemeinde bis zum Zweiten Vatikanischen Konzil. Aus katholischer Perspektive konzipiert, ist es über die Konfessionsgrenzen hinweg eine zuverlässige Quelle für Studium, Lehre und Forschung. International renommierte Autoren wie Quintín Aldea, Roger Aubert, Karl Baus, Pierre Blet, Eugen Ewig, Erwin Iserloh, Rudolf Lill und Leo Scheffczyk informieren über die wichtigsten Ereignisse, Entwicklungen und Persönlichkeiten der Kirchengeschichte. Der umfangreiche, von Konrad Repgen mitherausgegebene Schlussband ist der Geschichte der Weltkirche im 20. Jahrhundert gewidmet. Eine gebundene Edition der maßgeblichen, um bibliographische Nachträge erweiterten Ausgabe des Werks.

(Author portrait)