Geschichte Alexanders des Großen, 2 Teile (Edition Antike) （1., Auflage. 2012. 692 S. 21.5 cm）

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Geschichte Alexanders des Großen, 2 Teile (Edition Antike) （1., Auflage. 2012. 692 S. 21.5 cm）

Quintus Curtius Rufus/ Herausgegeben:Brodersen, Kai/UEbersetzung:Siebelis, Johann

ウェブストア価格 ¥33,184（本体¥30,168）
WBG ACADEMIC（2012発売）
外貨定価 EUR 139.80
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商品コード 9783534253425

Description

(Text)
Der kaiserzeitliche römische Autor Curtius Rufus schildert die Taten Alexanders des Großen in einer farbenprächtigen romanhaften Geschichtserzählung. Trotz fiktiver Elemente und einer Tendenz zur dramatischen Zuspitzung der Geschehnisse ist der Text auch eine zentrale historische Quelle. Während vieler Jahrhunderte war er das meistgelesene Alexander-Buch, das zahlreiche Dramen, Opern und Werke der bildenden Kunst vor allem in der Frühen Neuzeit inspiriert hat.
(Author portrait)
Kai Brodersen, geb. 1958, ist Professor für Antike Kultur an der Universität Erfurt und deren Präsident, Herausgeber der Reihe 'Geschichte kompakt und Mitherausgeber der 'Edition Antike'.