Principe sovrano oder civitas imperialis? : Die Republik Genua und das Alte Reich in der Frühen Neuzeit (1556-1797) (Veröffentlichungen des Instituts für Europäische Geschichte Mainz Band 209) / Schnettger, Matthias

Principe sovrano oder civitas imperialis? : Die Republik Genua und das Alte Reich in der Frühen Neuzeit (1556-1797) (Veröffentlichungen des Instituts für Europäische Geschichte Mainz Band 209) （2006. X, 694 S. 245 mm）

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Principe sovrano oder civitas imperialis? : Die Republik Genua und das Alte Reich in der Frühen Neuzeit (1556-1797) (Veröffentlichungen des Instituts für Europäische Geschichte Mainz Band 209) （2006. X, 694 S. 245 mm）

Schnettger, Matthias

ウェブストア価格 ¥18,761（本体¥17,056）
VANDENHOECK & RUPRECHT（2006発売）
外貨定価 EUR 80.00
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783525100448

Full Description

Der Band untersucht das Reichslehnwesen als kritische Komponente in den diplomatischen Beziehungen zwischen dem Kaiserhof und der Adelsrepublik Genua.