Theologie und Wissenschaftstheorie （2019. 306 S. 235 mm）

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Theologie und Wissenschaftstheorie （2019. 306 S. 235 mm）

Grosse, Sven

ウェブストア価格 ¥18,018（本体¥16,380）
BRILL SCHÖNINGH; BRILL | SCHÖNINGH（2019発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783506701688

Description

(Text)
Angesichts der Zersplitterung der Wissenschaften und der Marginalisierung der Theologie stellt dieses Buch einen Vorstoß dar, eine Ordnung der Wissenschaften gerade dadurch zu begründen, dass die Theologie als "Weisheit", d.h. als ordnungsstiftende Einsicht im Gesamtzusammenhang der Wissenschaften, auf den Plan tritt.
In einer Diskussion klassischer und moderner Beiträge zur Thematik wird unter kritischem Rückgriff auf Schelling und Hegel ein System der Wissenschaften umrissen, welches auf Gottes theoria, poiesis und praxis beruht. Daraus ergibt sich auch eine Binnengliederung der Theologie, welche die derzeit übliche Disziplineneinteilung überwindet.
(Author portrait)
Sven Grosse ist Professor für Historische und Systematische Theologie an der Staatsunabhängigen Theologischen Hochschule Basel.