Der Mensch als Homo Viator : Existenzphilosophische Perspektiven （2021. 184 S. 135 x 215 mm）

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Der Mensch als Homo Viator : Existenzphilosophische Perspektiven （2021. 184 S. 135 x 215 mm）

Herausgegeben:Roebel, Marc/ Schuessler, Werner

ウェブストア価格 ¥6,842（本体¥6,220）
ALBER（2021発売）
外貨定価 EUR 29.00
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783495492192

Description

(Text)
Der Mensch als "homo viator" ist ein Topos, der sich in der Literatur und Philosophie, aber auch in diversen religiösen Traditionen unterschiedlicher Epochen finden lässt. Der vorliegende Sammelband konzentriert sich auf die Thematisierung dieses Bildes vom Menschen, der auf dem Wege ist, durch das moderne Existenzdenken.
(Author portrait)

(Author portrait)
Röbel, Marc Marc Röbel, Dr. theol., Habilitand, seit 2007 Geistlicher Direktor der Katholischen Akademie Stapelfeld; Forschungsschwerpunkte: Existenzphilosophie (Peter Wust), Metaphysik (u.a. Paul Tillich), Sprachphilosophie (u.a. Ludwig Wittgenstein) und Augustinus-Forschung