Handeln aus Gründen als praktisches Schließen (Praktische Philosophie 93) （2019. 216 S. 135 x 215 mm）

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Handeln aus Gründen als praktisches Schließen (Praktische Philosophie 93) （2019. 216 S. 135 x 215 mm）

Kietzmann, Christian

ウェブストア価格 ¥10,038（本体¥9,126）
ALBER（2019発売）
外貨定価 EUR 39.00
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783495489536

Description

(Text)
In Auseinandersetzung mit Positionen der gegenwärtigen Handlungstheorie argumentiert das Buch für die These, dass absichtliche Handlungen als Konklusionen praktischer Schlüsse verstanden werden sollten. Motivierende Gründe lassen sich dann als Prämissen solcher Schlüsse beschreiben. normative Urteile können als Ausdruck einer praktischen Schlussregel aufgefasst werden. und praktisches Wissen von dem, was man gerade tut, wird als Gestalt des Bewusstseins verständlich, das konstitutiv zu solchem Schließen gehört.
(Author portrait)