Wie ich sie sah ... und wie sie waren : Zwölf kleine Porträts (Piper Taschenbuch Bd.50093) （Auflage. 2017. 160 S. 205.00 mm）

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Wie ich sie sah ... und wie sie waren : Zwölf kleine Porträts (Piper Taschenbuch Bd.50093) （Auflage. 2017. 160 S. 205.00 mm）

Kaiser, Joachim

ウェブストア価格 ¥3,818（本体¥3,471）
PIPER（2017発売）
外貨定価 EUR 15.00
ポイント 34pt

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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783492500937

Description

(Text)

Zwölf Zeitgenossen Joachim Kaisers porträtiert aus seiner Sicht: Theodor W. Adorno, Ingeborg Bachmann, Wilhelm Backhaus, Maria Callas, Pablo Casals, Wilhelm Furtwängler, Gustaf Gründgens, Walter Maria Guggenheimer, Fritz Kortner, Arthur Rubinstein, Friedrich Torberg, Wieland Wagner. Kaiser kannte sie alle, hier erfahren Sie eine persönliche Würdigung, dieser denkwürdigen Begegnungen, die ihn berührt und geprägt haben.

(Author portrait)
Kaiser, JoachimJoachim Kaiser, geboren 1928 in Milken/Ostpreußen, studierte Musikwissenschaften, Germanistik, Philosophie und Soziologie. Er war lange Zeit Kulturkritiker bei der Süddeutschen Zeitung in München und Professor an der Hochschule für Musik und darstellende Künste in Stuttgart. Joachim Kaiser verstarb 2017.