Geistbewegte Gottesrede : Pneumatologische Zugänge zur Trinität （2021. 304 S. 215.00 mm）

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Geistbewegte Gottesrede : Pneumatologische Zugänge zur Trinität （2021. 304 S. 215.00 mm）

Boehnke, Michael

ウェブストア価格 ¥7,915（本体¥7,196）
HERDER, FREIBURG（2021発売）
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783451388446

Description

(Text)

Jahrhundertelang agierte die Theologie geistvergessen oder verbannte den Geist Gottes in die Innerlichkeit. Demgegenüber untersucht Böhnke im Ausgang von einer praktischen Pneumatologie und einer bibeltheologisch fundierten Christologie die Geistbestimmtheit der Praxis Jesu sowie die Bedeutung des »Sagens im Geist«. Von der praktischen Pneumatologie her entwickelt er schließlich eine neuartige Trinitätslehre mit unmittelbar praktischen Bezügen.

(Author portrait)

Michael Böhnke, geb. 1955, Dr. theol., Professor für Systematische Theologie an der Bergischen Universität Wuppertal.