Personsein, Freiheit und Verantwortung : Anthropologische Voraussetzungen der Ethik bei Bernhard Welte (Freiburger theologische Studien Bd.182) （1. Auflage. 2016. 432 S. 215.00 mm）

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Personsein, Freiheit und Verantwortung : Anthropologische Voraussetzungen der Ethik bei Bernhard Welte (Freiburger theologische Studien Bd.182) （1. Auflage. 2016. 432 S. 215.00 mm）

Lorenz, Johannes

ウェブストア価格 ¥15,249（本体¥13,863）
HERDER, FREIBURG（2016発売）
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783451375972

Description

(Text)
Die Arbeit widmet sich dem Person- und Freiheitsverständnis des Freiburger Religionsphilosophen Bernhard Welte (1906-1983). Damit werden unter Berücksichtigung bisher unveröffentlichter Schriften anthropologische Voraussetzungen ethisch relevanter Grundphänomene menschlichen Daseins zugänglich gemacht.
(Author portrait)

Johannes Lorenz, Dr. theol., geb. 1986, Studium der Katholischen Theologie, Studienleiter für Weltanschauungsfragen und Lebenskunst an der Katholischen Akademie Rabanus Maurus (Haus am Dom) in Frankfurt/Main