Größerer Versuch über den Schmutz (Edition Akzente) （2011. 136 S. 202 mm）

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Größerer Versuch über den Schmutz (Edition Akzente) （2011. 136 S. 202 mm）

Enzensberger, Christian

ウェブストア価格 ¥3,686（本体¥3,351）
HANSER（2011発売）
外貨定価 EUR 14.90
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783446237636

Description

(Text)
Schmutz als Erfahrung ist das Thema dieses Buches. Jeder macht sie, aber wie ist sie beschaffen? Ist sie anders als früher? Der "Größere Versuch über den Schmutz" will zeigen, wie der Schmutz der Person dazu verhilft, sich zu definieren; wie Macht und Schmutz sich im gesellschaftlichen Kontext unvermeidlich zusammentun und wie der hygienische Markt die Welt in Schmutz verwandelt. Christian Enzensbergers Essay, ein viel gerühmtes Werk der zeitgenössischen Poesie, endlich wieder in einer Neuausgabe!
(Author portrait)
Christian Enzensberger, 1931 in Nürnberg geboren, war Anglist, übersetzer und Schriftsteller. Bei Hanser erschienen Größerer Versuch über den Schmutz (1968), Viktorianische Lyrik (Tennyson und Swinburne in der Geschichte der Entfremdung, 1969) und Literatur und Interesse (Eine politische Ästhetik, 1977). Christian Enzensberger starb im Januar 2009 in München.