sünden waffen sorgenfeig (Werkausgabe .6) （2018. 384 S. 202 mm）

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sünden waffen sorgenfeig (Werkausgabe .6) （2018. 384 S. 202 mm）

Pastior, Oskar/ Herausgegeben:Wichner, Ernest

ウェブストア価格 ¥6,646（本体¥6,042）
HANSER（2018発売）
外貨定価 EUR 28.00
ポイント 60pt

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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783446204195

Description

(Short description)

(Text)
In Band 6 der Werkausgabe finden sich zahlreiche Gedichte, die "Verstreuten Anagramme", "Urologe kuesst Nabelstrang" und die klug-verspielten "Vokalisen und Gimpelstifte", aber auch Gemeinschaftsarbeiten mit Georges Perec. Oskar Pastior war ein dichterisches Genie und ein Sprachspieler auf höchstem Niveau, er beherrschte Formen, die andere nur vom Hörensagen kennen. Auch dieser Band beweist das aufs Eindrücklichste.
(Author portrait)
Oskar Pastior, 1927 in Hermannstadt / Rumänien geboren, ging 1969 nach Berlin. Im Jahr 2000 wurde Oskar Pastior mit dem Walter-Hasenclever-Preis und 2006 mit dem Büchner-Preis ausgezeichnet. Die Werkausgabe bei Hanser wurde 2003 begonnen. Pastior starb 2006.