Brückenbauer in einer Zeit des Übergangs : Julius Kardinal Döpfner zum Gedenken （1. Auflage. 2013. 68 S. 19 cm）

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Brückenbauer in einer Zeit des Übergangs : Julius Kardinal Döpfner zum Gedenken （1. Auflage. 2013. 68 S. 19 cm）

Lehmann, Karl

ウェブストア価格 ¥2,255（本体¥2,050）
ECHTER（2013発売）
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783429036591

Description

(Text)
Auch wenn es oft geschichtliche Umbrüche sind, die eine neue Zeit heraufführen, so braucht es doch Menschen, die einen solchen epochalen Wandel begleiten und maßgeblich gestalten. Zu ihnen zählt in der Kirche des 20. Jahrhunderts der ehemalige Bischof von Würzburg, Berlin und München, Julius Kardinal Döpfner (1913-2013).Karl Kardinal Lehmann, Bischof von Mainz und langjähriger Vorsitzender der Deutschen Bischofskonferenz, 1987-2008, hatte viele Kontakte mit Kardinal Döpfner und ist für eine Würdigung besonders kompetent.
(Author portrait)
Karl Lehmann, geb. 1936 in Sigmaringen, Dr. phil., Dr. theol., 1968 bis 1983 Theologieprofessor in Mainz und Freiburg, seit 1983 Bischof von Mainz, 1987 bis 2008 Vorsitzender der Deutschen Bischofskonferenz, seit 2001 Kardinal.