Der Dom zu Schwerin (DKV-Kunstführer Bd.418) （9. Aufl. 2008. 22 S. 9 Farbabb. 174 mm）

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Der Dom zu Schwerin (DKV-Kunstführer Bd.418) （9. Aufl. 2008. 22 S. 9 Farbabb. 174 mm）

Roettig, Ernst F.

ウェブストア価格 ¥717（本体¥652）
DEUTSCHER KUNSTVERLAG（2008発売）
外貨定価 EUR 2.50
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783422021365

Full Description

Ein prachtvolles Beispiel norddeutscher Backsteinarchitektur ist der die Silhouette der Stadt weithin überragende Dom zu Schwerin. Der 4 als Nachfolger eines romanischen Vorbaus vollendete Kirchenbau beeindruckt durch seine lichte Weite im Inneren. 948 erhielt er sein bedeutendstes Ausstattungsstück, den 495 von Conrad Loste geschaffenen und gestifteten Kreuzaltar, aus dem Museum zurück. Das älteste Ausstattungsstück des Domes ist die Bronzetaufe von 325, die mit Figurenreliefs reich verziert ist.