Der Preis des Ruhms : Eine Weltgeschichte des Siebenjährigen Krieges. 1756-1763 （3. Aufl. 2024. 656 S. mit 25 Abbildungen und 13 Karten. 217 mm）

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Der Preis des Ruhms : Eine Weltgeschichte des Siebenjährigen Krieges. 1756-1763 （3. Aufl. 2024. 656 S. mit 25 Abbildungen und 13 Karten. 217 mm）

Fuessel, Marian

ウェブストア価格 ¥9,889（本体¥8,990）
BECK（2024発売）
外貨定価 EUR 38.00
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783406829857

Description

(Text)
"Mein Unglück ist, daß ich noch lebe... von einem Heere von 48.000 Mann hab ich jetzt, wo ich dies schreibe, keine 3000." Als Friedrich der Große dies am 11. August 1759 notiert, liegt die furchtbare Schlacht bei Kunersdorf hinter ihm. Das Grauen dieses einzigen Tages steht emblematisch für einen Weltkrieg des 18. Jahrhunderts, dessen Ereignisse zwischen 1756 und 1763 ganz Europa, aber ebenso die überseeischen Imperien Frankreichs, Großbritanniens und Spaniens oder die Indianerstämme Nordamerikas in Mitleidenschaft zogen.

(Table of content)

(Author portrait)
Marian Füssel lehrt als Professor für Geschichte der Frühen Neuzeit an der Georg-August-Universität Göttingen.