Die Kunst des Mittelalters Band 1: 800 bis 1200 (C.H.BECK Wissen 2554) （2. Aufl. 2023. 128 S. mit 46 Abbildungen, davon 20 in Farbe. 180 mm）

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Die Kunst des Mittelalters Band 1: 800 bis 1200 (C.H.BECK Wissen 2554) （2. Aufl. 2023. 128 S. mit 46 Abbildungen, davon 20 in Farbe. 180 mm）

Reudenbach, Bruno

ウェブストア価格 ¥3,003（本体¥2,730）
BECK（2023発売）
外貨定価 EUR 12.00
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783406772788

Description

(Text)
Dieser Band führt sachkundig und lebendig in die Gattungen und Formen der Kunst zwischen 800 und 1200, der Zeit der Vorromanik und Romanik, ein. Die europäische Kunst diente in dieser Epoche vorrangig der christlichen Religion und der Repräsentation von Herrschaft. Bruno Reudenbach stellt die Künstler und Auftraggeber vor, erklärt, wie Kunst damals entstanden ist und wie sie gewirkt hat, und macht die Leser mit Schlüsselwerken der Zeit bekannt. Gleichzeitig gibt er einen Überblick über die großen Themen, die in der Kunst der Epoche verhandelt wurden.
(Table of content)

(Author portrait)
Bruno Reudenbach ist Professor für Kunstgeschichte an der Universität Hamburg.