Libyen: Missbrauch der Resposibillity to Protect? （2014. XI, 139 S. 235 mm）

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Libyen: Missbrauch der Resposibillity to Protect? （2014. XI, 139 S. 235 mm）

Herausgegeben von Beestermoeller, Gerhard

ウェブストア価格 ¥6,617（本体¥6,016）
ASCHENDORFF VERLAG（2014発売）
外貨定価 EUR 26.00
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783402116920

Description

(Short description)
Kann sich das militärische Eingreifen in Libyen zu Recht auf die Responsibility to Protect berufen, oder nicht? Während der Politikwissenschaftler Bruno Schoch und der Völkerrechtler Christian Tomuschat dem Vorgehen der Allianz gegen Gaddafi positiv gegenüberstehen, erheben der Politikwissenschaftler August Pradetto und der Rechtsphilosoph Reinhard Merkel schwere Bedenken. Der Band bringt die Flügelpositionen der bundesrepublikanischen Debatte übersichtlich zusammen, so dass jeder Pro und Contra abwägen kann.