gehört : Wirkungen der Rede am Beispiel der Predigt （2018. 206 S. 22.5 cm）

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gehört : Wirkungen der Rede am Beispiel der Predigt （2018. 206 S. 22.5 cm）

Peier, Martin

ウェブストア価格 ¥10,357（本体¥9,416）
TVZ THEOLOGISCHER VERLAG（2018発売）
外貨定価 EUR 39.80
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783290181680

Description

(Text)
Wer eine Rede hält, kann damit ein Zeichen setzen oder sogar berühmt werden. Ob jemand jedoch eine bedeutsame Rede hält, entscheiden die Hörenden; sie sind es, die dafür sorgen, dass eine Rede um die Welt geht. Was bleibt nach einer Rede bei den Hörenden haften? Wie konstruieren sie im Hören Sinn?Martin Peier untersucht die Rede - mit Fokus auf die Predigt - aus der Perspektive der Hörenden. Für ihn ist klar: Jede Rede ist ein in Worte gefasstes, mündliches Ereignis und somit kein Produkt, sondern ein Prozess.
(Author portrait)
Martin Peier, Pfarrer, Jahrgang 1961, ist Geschäftsführer des Reformierten Stadtverbands Zürich und war davor Radio- und Fernsehbeauftragter der Reformierten Medien.