Siedlungen, Kontinuität und Wüstungen im nördlichen Kanton Zürich (9.-15. Jahrhundert) (Geist und Werk der Zeiten 64) （1984. 404 S.）

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Siedlungen, Kontinuität und Wüstungen im nördlichen Kanton Zürich (9.-15. Jahrhundert) (Geist und Werk der Zeiten 64) （1984. 404 S.）

Wanner, Konrad

ウェブストア価格 ¥30,481（本体¥27,710）
PETER LANG（1984発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783261032799

Description

(Text)
Von der Frage nach der Bedeutung der mittelalterlichen Wüstungen ausgehend, wird die Entwicklung des Siedlungswesens in der Zeit vom 9. bis 15. Jahrhundert am lokalen Beispiel diskutiert. Zentrales Thema ist die Kontinuität des Ortschaftsgefüges. Zwei umfangreiche Kapitel befassen sich mit der Krise des Spätmittelalters und ihren Rückwirkungen auf das Siedlungsbild.
(Table of content)
Aus dem Inhalt: Das Siedlungsbild der Jahre 1467-70 - «Grosse Siedlungen», deren Umgebungen bereits im Frühmittelalter dicht besiedelt waren - «Grosse Siedlungen» und Landesausbau - Dörfer - Weiler - Einzelhöfe - Der Rückgang der Getreidebaufläche im Spätmittelalter - Agrarkrise und Wüstungen.