Zur Theorie des Wissens : Ein Neuansatz nach S.L. Frank (1877-1950) (Ost-Kontexte .4) （Neuausg. 1974. 191 S.）

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Zur Theorie des Wissens : Ein Neuansatz nach S.L. Frank (1877-1950) (Ost-Kontexte .4) （Neuausg. 1974. 191 S.）

Tannert, Rudolf L. W.

ウェブストア価格 ¥14,335（本体¥13,032）
PETER LANG（1974発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783261008701

Description

(Text)
Es scheint, als wären wir ein halbes Jahrhundert lang an einem Denker vorbeigegangen, der uns zur Wissens- und Wissenschaftsproblematik mehr zu sagen hatte als mancher, den wir feiern. Gemeint ist der russische Philosoph Semen Ljudvigovic Frank. Auf der Basis seiner Forschungen versucht diese Studie systematisch-kritisch einen Neuansatz, der zu ungewohnten Konsequenzen vor allem in Wissenschaftstheorie, Anthropologie und Religionsphilosophie führt.
(Table of content)
Aus dem Inhalt: Einführung: Leben und Wirken Franks - Zur Genese der Wissenstheorie - Überblick über Predmet znanija - Zur Methode - Dispositive Überleitung - Der Neuansatz: Analyse des Logischen - Analyse des Empirischen - Synthese - Reflexion - Quellen und Literatur.